ブログの引越しをしています

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ここ1週間ぐらいいろいろと試してみたのですが、従来から続けていたブログを、この g.o.a.tへ移設することにしました。

閲覧時スマートフォンでの表示レイアウトが大変読みやすいこと、書き始めるのに抵抗が少なく余計なものが目の前に現れないシンプルな編集画面などが気に入っています。
記事一覧が最新から5件づつのページング固定だけしかなかったり、記事にタグを付与することができなかったり、検索性には物足りなさを感じるところもあります。

しかしそれを上回る入力時の快適さと、現在のところ一切広告が表示されない心地よさがあります。記事一覧の機能充実には今後に期待するとして、まずは旧ブログ記事をコツコツと手動でインポートしています。

 

Culture Centered Design - g.o.a.t

https://ktazuke.goat.me/

 

Prott User Meetup vol.8に参加しました → ○

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 プロトタイピングツールで有名なGoodpatchさんの主催するPrott User Meetup vol.8に初めて参加しました。記憶が鮮明なうちに印象を記しておきます。

 つい先日追加されたProttのワイヤーフレーム機能紹介や今後の開発予定についてのトピックに続き、スマートフォンアプリのペルソナ設計からコンセプト作り、簡単な機能設計とそれをワイヤーフレームに落とし込むというプロトタイピングまでを30分でやるというかなり強引なワークショップが行われました。

 さすがにこの短時間では無茶だろうと思っていたのですが、制限時間という枠があることによって、必要以上に拡散できず、コンセプトや機能をシンプルに絞り込むことができて、好結果に終わりました。

 

blog.prottapp.com

 

保育園のどうぶつ壁掛け時計 → ○

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 最寄り駅付近に保育園の校舎が移設されて、新校舎に元気の良い園児の声が響き渡っています。

 保育園の外部に面した壁に壁掛け時計が設置されていて、シンプルながらも楽しいデザインでした。数字の読みやすさは犠牲にせず、時間を示す時計としての機能は維持しながら、動物のキャラクターをあしらっていい感じを醸し出しています。

 メーカー既存の時計ユニットにこのようなカスタムの文字盤がテンプレートとして用意されているのかもしれません。

 幼稚園バスに限らず、子供たちが通う保育園や幼稚園にはデザインのネタをいろいろ見つけることができます。建築中の幼稚園があれば、眺めてみるのも面白いと思います。

 

プロトタイピングツールのProttにワイヤーフレーム作成機能が付きました → ○

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 プロトタイピングツールのProttにワイヤーフレーム作成機能が付いたようです。

 これまでProttでは別のソフトで作成した画面の画像をインポートしたり、スマートフォンで撮影した手書きの画面を取り込んで利用することはできましたが、ツール自体で線画を描く機能はありませんでした。

 部品をドラッグ&ドラップで配置するだけのシンプルなインターフェースです。

 現状はPC画面だけの新機能のようですが、画面遷移を考えたり複数案のユーザーインターフェースのどちらが良いかテストしたりするのに大変便利です。利用者にとって使いやすい画面遷移を考えるには、実際にプロトタイプをつくってみるのが一番だからです。

 細かいところはまだ発展途上の箇所もありそうですが、日々画面と格闘しているWebディレクターやアプリ設計者にとっては朗報かと思います。

 

prottapp.com

町田×本屋×大学というイベントに参加しました。 → ○

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 「町田×本屋×大学」という少し変わったタイトルのイベントに参加しました。今回が第1回ということで、『時間消費型の新刊書店』と題して従来の書店と異なるカフェ併設や雑貨や文具も扱う生活提案型書店の方を招いたトークショーでした。

 正直それほどの期待はしていなかったのですが、やはり中のひと、試行錯誤して新しいことにチャレンジされている方の話は面白い。挑戦者の現場の話題は最先端であり最強です。それに尽きると感じました。

 他の2つはともかく『本屋』のキーワードは十分に堪能できました。今後も新しいテーマで月に1回程度のイベント開催が予定されているそうです。

 

machidahonyadaigaku.hatenablog.com

東京ビックサイトでの展示会のスタイルはもう古い → ×

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 久しぶりに東京ビックサイトの展示会場に足を運びました。
明確な目的があってブースを訪れるのは良いのですが、漫然と歩くのは時間がもったいないと思うようになりました。
 巨大会場での展示会というスタイルも、そろそろ終焉を迎えつつあるのかも知れません。
 

ブログを書くデバイスによって文体は変わる → ○

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 最近はブログをスマートフォンで書く機会が増えてきましたが、その結果ブログ記事に2つの傾向が出てくることがわかりました。

 ひとつは、全体の文章量が減ること。もうひとつは修飾語が少なくなり、文体がかなりすっきりすることです。

 なんとなくぶっきらぼうに感じることもありましたが、スマートフォンで読むことを前提にすれば、スマートフォンで書いた方がしっくりくるように思います。具体的な変化については、もう少し続けて推移を明らかにしていきたいと思っています。

 

見つけ出してもらうために必要なこと → ×

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 日曜の午後、地元のローカル商店街の振興のための、フリーマーケットや屋台が並ぶ小さなお祭りがありましたので、散歩がてら出かけてきました。

 写真はイベントのひとつで、アマチュアバンドや手品、大道芸などによるパフォーマンスです。これで人を集めて商店街で買い物をしてもらおうという作戦でしょう。出演者のレベルにバラつきがあるのはご愛嬌でしたが、写真の彼らはノリも良く楽しめました。

 フリーマーケットに出店しているのは、どれも似たようなアクセサリーや雑貨の店ばかりで、ぱっと見た程度ではお店の区別がほとんど付きません。もちろん出店している方は自分たちの手作りの品を手にとってもらおうとコンセプトの説明に懸命なのですが、気持ちが空回りしている感じが否めません。

 ショップであるなら、何を売っているのか、価格など最低限必要な項目についてはっきりわかるようにしておかないと、見るだけで終わってしまうだろうと思いました。偶然かもしれませんが、多数出店されていたお店のトーン&マナーだけが揃っていたので、余計に気になってしまいました。

 

ブログ記事が引用されること → ○

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 頻度は少なくめったにありませんが、自分の書いたブログ記事の一部が他の方に引用されることがあります。

 単純に嬉しいから○ということもありますが、それ以上に他者の視点でどのようにその記事が読まれたか、あるいはどこを重要視したかなど、自分とはまったく違う視点が存在することが、引用という事実を通して客観的にはっきりわかります。

 ブログの記事内容に共感してもらい引用していただくのが書き手としては喜ばしいですが、疑問でも反論でも何某かのひっかかりを持ってもらうことが、書き続けるモチベーションにつながります。

 

Prottはペーパープロトタイピングのツールとして最適 → ○

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 User Centered Design(UCD)の手法のひとつに、ペーパープロトタイピングがあります。ペーパープロトタイピングとは、ソフトウエアやWebサービスが完成する前に、開発のかなり早い段階で、画面の遷移や動きなどを本物のように試作品として利用者に体感してもらうための検証手段です。

 これまでは、ペーパープロトタイピングの名前の通り、紙と鉛筆を使って画面らしきものを描いて、ああでもない、こうでもないとやっていました。ツールもあるにはありましたが、帯に短しタスキに長しで、なかなかこれといったツールが見つからない状況が続いていました。

 そんな中、春に開催された2つのイベントやセミナーで。Prottという同じプロトタイピングツールの名前を耳にしましたので、早速使ってみましたがいい感じのツールです。

 紙に鉛筆で描いた画面をスマートフォンで撮影して、画像を取り込みます。画面のボタン部分を範囲選択して、タップしたら表示される遷移先の画面を線で結んでいくという非常にわかりやすいインターフェースです。これだけしかありませんがこれで必要十分だと思います。

 2014年冬にリリースされたとのことなので、今後のバージョンアップはありそうですが、不要な便利機能を満載したりせず、シンプルなまま使い勝手のさらなる向上を望みます。

 

prottapp.com

 

 

「ブログの運営を考えてみませんか?」セミナーに参加しました → ○

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 昨日5月9日(土)13:00〜18:00、新宿アイランドタワー モバフにて、「ブログの運営を考えてみませんか?」というセミナーに参加しました。

 ぎいちワンの渡邉義一さんが主催しているWordPressやWeb制作の勉強会である「ゆるゆるカフェ」の一環として開催されています。

 今回は、講師に長谷川恭久さんを迎えて『自分だけのメディアを持つ意味と運営のためのノウハウ』をテーマにワークショップとレクチャーを組み合わせたセミナーとなりました。

 日頃から漫然とブログを書いている身としては、改めて再発見することもあり、気付かされることが多くありました。

 講演中にいくつか心に刺さるフレーズがあったので、断片的ですが記しておきます。

  • 出さないのは存在しないのと同じ
  • PVは神ではない
  • ゴールにその指標は合っているか?
  • 熱が強すぎても弱すぎても伝わらない

  やらない理由探しにならないよう、階段を登り続けたいと思います。

 

秋葉原に来たら 3331 Arts Chiyoda → ○

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  JR秋葉原駅から徒歩8分にある3331 Arts Chiyodaは、廃校になった中学校を活用したアート関連の施設です。館内には、ギャラリー、オフィス、カフェなどが入居していて、展覧会だけでなく、ワークショップなどの拠点としても利用されています。

 「神田祭ー江戸・東京のひととまちー」と題して5月11日まで開催されている特別企画展を見てきました。

 アート・デザイン好きな方なら、秋葉原で時間があればぜひ足を運ぶことをお勧めします。

www.3331.jp

このチェックボックスは不要 → ×

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 私も利用しているブログサービスの画面の一部です。

 お気に入りのブログを継続して読むために、読者の登録をする画面ですが、「よろしいですか?」の左側にあるチェックボックスをクリックしてチェックを入れないと『OK』ボタンが押せない仕様になっています。

 利用者の立場なら『+読者になる』ボタンを押せば、すぐに読者登録完了で問題ないように感じました。百歩譲っても「よろしいですか?」にチェックを入れる必要はなく、『OK』だけで十分です。

 登録後に購読をやめるにはそのためのユーザーインターフェースがあれば事足りますので、ここであえて利用者にチェックの入力を要求して、再確認を促す必要性が感じられません。

 

「お乗換え」より矢印の向きをはっきりわかるように → ×

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 JR南武線の分倍河原駅ホームに描かれている乗換え案内表示サインです。

 書体の好みはともかく、今回の最大の問題点は、見る角度によって、矢印の向きがわかりにくくなる点です。

 円柱状の柱なので矢のない方向から見ると矢印の矢の部分がほとんど見えないことがあります。解決策としては視認性をよくするため、矢の先端の三角部分の面積を大きくすること、または湾曲する円柱に貼り付けるのではなく、平面に案内を設置することでしょう。

 手作りの案内を後から追加しなければならないのは、迷う方が多く駅員への問い合わせが頻繁にあるということです。間に合わせではなく、乗換え駅では正式にデザインされた案内表示サインが求められます。

 

第16回情報デザインフォーラムに参加しました。

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 2015年4月29日(水)13:00~17:30「つくるをつくる」をテーマに、六本木ミッドタウンタワーYahoo!で開催された第16回情報デザインフォーラムに参加しました。

 フォーラム全体としては、構造化や可視化の手法や方法論についての話題が多かったようですが、本イベントで大きくフィーチャーされていたグラフィックレコーディングについて感じたことを書きます。

 グラフィックレコーディングとは、講演や会議などの内容をその場で聞きながら、リアルタイムにグラフィック要素をふんだんに使ってわかりやすく図解していくドキュメント記録の方法です。

 情報デザインフォーラムをはじめ、最近の情報デザイン関連のイベントではこのグラフィックレコーディングが一種のブームとなっている感すらあります。

 「図解」なので、テキストだけ、画像だけの記録より臨場感を持ってその現場を思い出すことができるので、イベント記録のドキュメンテーション方法としてはとても優れていると思います。

 ただし、グラフィックレコーディングには向いている題材(形式)とそうでないものがあるように感じました。

 上記はコンセント坂田様による45分間の講演をグラフィックレコーディングでまとめた結果のドキュメント(下記の和田さん作成)です。講演という構造化されたパッケージとしての情報提供をまとめるには最適の方法かも知れません。

 これに対して、パネルディスカッションなどのように複数人が意見を交換する「対話」の場合には、レジュメとしては役立ちますが、予定調和ではない対話の中で見えてくる緊張感とかアドリブ性のようなものが、やや薄くなってしまうように感じました。

 うまく表現できているか不明ですが、対話で最も面白い「神が宿る細部」が平準化してしまうように思います。むしろ話者の語った通りにテキストで書き起こされているほうが全体イメージが伝わるような気がしています。

 「構造化・可視化」がひとつのテーマであるフォーラムで、構造化されにくいメッセージとは何であるのか、少しずれたメタ視点で考えることができたのもひとつの収穫であったように思います。

 

www.webd-labo.com

 

■第16回情報デザインフォーラム

http://informationdesignforum.blogspot.jp/2015/04/16.html