千円札だけしか使えません → ○

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 庶民の味方1000円カットの床屋さん。皆さんも一度ぐらいは利用されたことがあるのではないでしょうか。某首相もかつては愛用されていたとか。

 マーケティングの分野などではコスト削減の面で諸々の店舗オペレーションについて評価が高いようです。ここではチケット発行の自販機についてふれます。利用者の利便性を考えれば、お札の券種は多いに越したことはありません。利用者にとっては一万円でおつりが出た方が良いでしょう。ただそのためには高価な機械を導入し、おつりを切らさぬように準備しておかなければなりません。

 低価格に絞ったローコストオペレーションの文脈の中では、千円札だけの低価格マシンが、手間いらずで故障の確率も低く、マッチしているのだと思います。
 使い手の利用シーン想像して、あれもこれもではなくコンセプトに沿った割り切りが必要だと感じました。