スキャナユーティリティの画面レイアウト → ×

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 最近は書類をスキャンしてPDFなどのドキュメントファイルとして保存するためのソフトウエアが業務用の大型プリンタ(複合機)に付属していることが多いようです。今回はこのWebベースのスキャナユーティリティ画面を、良くない例としてご紹介します。

 スキャンして読み取った画像が1行づつ明細行として一覧表示されています。この画面のどこが良くないのでしょうか?それはコンテンツエリアのデータ領域とその下にある企業ロゴなどのフッタ領域の分割です。

 リスト一覧部分に入るデータの行数が増えるとスクロールバーが出現する仕様になっていますが、フッタを敢えて固定してこれだけのスペースを取る必要があるのでしょうか。ここではフッタを削除してでもコンテンツエリアにデータとして表示する行数を多く確保するほうが、利便性は向上すると思います。

 スクロールアップして見えるのは当然ですが、利用者が画面を見たときに最初に一覧できるエリアを大きくとることが、見落としを防ぐうえでも重要だと考えます。