「ひらく」と「とじる」の大きさが違う → ○

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 駅前にあるビルに設置されているごく普通のエレベータです。ドアを開くための「ひらく」ボタンと閉じるための「とじる」ボタンの大きさが異なるようにデザインされています。

 このボタンが押される頻度は、閉じようとするドアを開くことのほうが多いと思われます。また昔からエレベータボタンによく用いられている漢字表記だと「開」と「閉」は文字の形状が似ているので区別がしづらい欠点がありました。

 ボタンを縁取る周囲部分の色も変えていて、両者の区別がはっきりしたこのエレベータのボタンデザインはユニバーサルデザインとしても優れていると思います。