「HCD基礎とオブザベーションワークショップ」にスタッフとして参加しました。

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 11月22日(木)13:00~19:00に開催された「HCD基礎とオブザベーションワークショップ」にスタッフとして参加しました。HCDプロセス「利用状況の把握と明示」【ユーザー調査】の具体的手法のひとつである「オブザベーション(観察法)」を市販のゼリーを食べる姿を見ることで体験するワークショップでした。

 観察と一言でいえば簡単ですが、私たちの日常の生活ではモノやコトを先入観でとらえてしまっていて、本当に目の前で起こっている事実を、ピュアに深く観察していないことが多いとわかりました。事実をそのまま記載することは困難な作業であり、どうしても観察者のフィルターがかかった「意見」になりがちであることが、ワークショップを通して明らかになり理解が進みました。

 UX-Hokkaidoとしての本格的なワークショップは今回が実質的に初めてでしたが、20名の参加者を得て参加者の反応も良く、ようやく北海道にもUXへの期待のきざしが見えてきたように感じます。

ワークショップ当日の様子(写真撮影:清水 隆利さん)

HCD基礎とオブザベーションWS (講師 浅野先生のブログ)