飲みせすいに見えてしまう → ×

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 ドラッグストアで見かけた店頭POPにちょっと違和感を感じたのでご紹介します。店頭POPの王道のような書体とデザインで、全体としては良くまとまっているのですが、「飲みやすい」の「や」の文字が、どうしても「せ」に見えてしまい、気になって仕方がありませんでした。

 目を引くことには成功しているかも知れませんが、訴えたいメッセージ自体が誤って伝わることはPOPとしては失敗に近いと思います。

 当たり前ですが文字は「あ」なら「あ」という該当の文字であることが、読者にはっきり認識されることが前提になります。文字をデザイン加工するときに、どこまでが限界かという点も考慮する必要があると考えさせられました。