ゴミ箱のUXデザイン → ○

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 空港で見かけたゴミ箱のデザインです。これと類似のゴミ箱のスタイルは、コンビニエンスストアなどでも採用されていて、ポピュラーになりつつあるのかも知れません。

 特徴は、ゴミの分類を複数の言語による文字で示すこと(多言語化)と、絵で示すこと(文字が読めなくても理解できるようにグラフィック表示)に加えて、中身に何が入っているのか見えるように透明化していることが挙げられます。

 やや細かい点ですが、「ビン・カン・ペットボトル」には、缶コーヒーやジュース類の空き缶、空きビンのサイズよりひと回り大きい穴が開いていて、それ以外のゴミを入れにくくしているアーキテクチャ上の工夫も、よく練られた考え方だと思います。

 この方法がベストかどうかは不明ですが、現状ではゴミを捨てる人、回収する人双方にとって、現実的な解のひとつなのではないでしょうか。