ページめくりの矢印と広告スペース内の矢印が紛らわしい → ×

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 インターネット媒体における広告は必須のもので、ネット広告を否定するものではありませんが、その広告表現が本文コンテンツを読むのに悪影響を及ぼすのは、望ましくありません。

 この例では、ページ最下部にページ送りの機能として、次のページへ進む矢印ボタンと、前のページへ戻るための矢印ボタンがあります。そのすぐ近くの位置に広告スペースがあるため、この中で似たようなデザインの矢印があると、そこがあたかもページ送りの機能であるかのような誤解が生じてしまい、読者が混乱してしまいます。

 対処方法としては、広告スペースは広告スペースであることがもっと明確になるよう可視化することです。しかしやり方によってはページデザイン全体が野暮ったくなる恐れもあり、また広告スペースにはどんなグラフィックデザインが来るかわからないのが前提なので、Webデザイナーとしては悩みどころではないでしょうか。