明星大学デザイン学部 公開講座「地域に活かすデザインの力」に参加しました。

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 2014年12月13日(土)明星大学デザイン学部で行われた 公開講座「地域に活かすデザインの力」に参加しました。

 第一部の講演テーマ「かみの工作所」に興味があったことが参加理由でしたが、他にも自分の住む地域で様々なデザインを媒介にした活動をされている方が、数多くいらっしゃるということがわかり、とても有意義でした。
 特に印象的だったのは、「かみの工作所」に関わられている福永紙工の山田様による「工場を街に開いていく」という言葉です。最初はデザイナーが面白いことをやっている実験的な試みだったものが、次第にその工場現場をオープンにしていって地域の住民を巻き込んでいく様子がよく伝わってきました。
 さらにその活動が、工場現場の方のモチベーションアップやある種の街の賑わいを作り上げていくのも、興味深く感じました。

 興味本位ではなく面白い活動を継続されていくのは正直厳しいところがあるかと思いますが、地域との関連や「なぜそこでやるか」は、今後の広義のデザインに纏わるキーワードになっていくだろうと考えます。

 

公開講座開催「地域に活かすデザインの力」
http://meide.jp/news/koukaikouza141213/

「かみの工作所」
http://www.kaminokousakujo.jp/