フラットデザインは絵の具に見える? → ○

f:id:taz8:20150524143849j:plain

 みなさんも一度は訪れたことのあるIKEAに、食品売り場があるのをご存知ですか?50円のソフトクリームや100円のホットドッグを食べた経験のある方も多いと思います。

 あの100円ホットドッグに使われているバンズやソーセージ、ピクルスなどとともに、ケチャップとマスタードも販売しています。トッピングのフライドオニオンもありました。

 日本のケチャップのパッケージを見慣れているおじさんには、この潔いデザイン全体がどうも食品に見えず、絵の具に見えてしまうのです。描かれているグラフィックがフラットである問題というより、光沢が少なく、ビニールの袋で覆われていなかったり、同じパッケージをずらりと並べる棚のディスプレイ方法が、食品とは異なる印象を与えているのだろうと思われます。

 しかしながら、IKEAのトーン&マナーとしては、このスタイルのデザインで、このような棚づくりをする必然性があると感じました。IKEAにカゴメのケチャップは似合わないのです。