もう一工夫欲しかった → ×

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 都営大江戸線の話題が続きます。大江戸線の新しい車両は、広告や運行情報を表示する比較的大型のモニターがドアのすぐ横の上部に設置されていて、モニターのある箇所だけ荷棚がありません。

 しかし170cm程度の身長の人が横から見ると、外側のパイプは見えるので、端の部分だけ荷棚がないことがわかりにくい構造になっています。小学生の子供なら見上げないと荷棚は見えず、その角度で下から見ると端はパイプが外側の1本だけしかないことがはっきりわかると思います。

 おそらく無意識に荷棚があるものと勘違いして荷物を荷棚に置いてしまい、手を離したら座っている人の頭上に落ちてしまったという悲劇が何度か発生したのだと思われます。

 何件か同様のケースがあると、運営サイドではクレームを避けるため注意書きを追加せざるを得ず、やむなく応急措置ということになったのでしょう。

 モニターを超薄型にするのが正解なのかも知れませんが、貼り紙の注意書き以外で、もう少しスマートな何らかの現実的な改善案はないものでしょうか。