「持出厳禁」はあまり効果的ではない → ×

f:id:taz8:20160109142512j:plain

 洗面所にあったせっけん入れに「持出厳禁」のシールが貼ってあり、妙に周りから浮き上がるほど目立っていて、無粋な感じがしました。

 警告のメッセージがあろうがなかろうが、せっけんあるいはせっけん入れ容器を持ち帰ってしまう人は稀に存在するでしょう。

 ただ今回のケースは持ち帰り防止策である警告メッセージのプレートとそれを貼るコストと、せっけんおよびせっけん容器の金額とのバランスが悪すぎるように思います。冷静に考えると、いまどきリスクを冒してせっけんを盗む人も少ないのではないでしょうか。

 また別の視点として、このような禁止や警告のメッセージがあるとかえって反発して盗む人もいるようです。若者のいたずらのフックになりやすいメッセージであると言えます。

 解決策として私案を考えてみました。

  • 警告メッセージを貼ることをやめる
  • せっけん自体を撤去
  • 液体ソープに変更(ふたのないもの)

警告メッセージの表現やデザインをあれこれ考えて改めるより、上記の方法が望ましいのではないかと考えますが、みなさんはいかがお考えでしょうか。