問い合わせ番号に数字ではなく音読しにくいアルファベットを使う → ×

f:id:taz8:20160224150322p:plain

 ある自治体のWebサイトからイベントの申し込みを行ったところ、上記のような表示がありました。

 このシステム自体も少々難ありですが、今回の指摘は「問い合わせ番号」というラベル名にもかかわらず大文字小文字を区別したアルファベットを使っていることです。

 問い合わせ番号というからには、音声電話で特定するためにこの番号を読み上げることがあると思います。「問い合わせ番号をお知らせください。」に対して「ピー・大文字のアール・イー・ジー・ブイ・大文字のエイチ」と答えなければなりません。

 数字に比べて冗長になりがちですし、聞き取りミスの可能性が明らかに増えます。なんらかの事情でどうしてもアルファベット文字列を使う必要があるのであれば、「問い合わせ番号」ではなく「問い合わせコード」などの名称を使うべきだと考えます。