物件ごとに問い合わせ先が変わるのはよくない → ×

f:id:taz8:20160312140639j:plain

 建売分譲住宅のチラシを見て気づいたことです。お問い合わせ先にフリーダイアルの電話番号が記載されていますが、このチラシの他の欄をよく見ると、物件ごとに問い合わせ先の電話番号が分かれています。

 上記例の物件No.1は営業1課のフリーダイアル電話番号、別の物件No.2は営業2課の電話番号という具合です。中には代表番号が連絡先になっている物件もありました。

 一見効率的に感じますが、よほど巨大な組織でなければ、縦割りの連絡先分割は全体最適には繋がらないように思います。

 会社内部で担当を分担しているのは当然のことですが、お客様からすれば、組織内での分担などどうでも良いことです。できる限りお客様側に負担を強いることはすべきではないと思います。連絡先フリーダイアルの電話番号は1つに集約し、電話を受けてから物件名で振り分ければ良いと感じます。

 まだ迷っているお客様もいらっしゃるでしょうし、ファーストコンタクトに近いところでは、できるだけ間口を広くとるのが望ましいのではないでしょうか。