こいのぼりらしさって何だろう → ×

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 5月5日はこどもの日、パン屋さんでこいのぼりのパンを見かけましたが、なぜか典型的なこいのぼりのイメージに合わなかったのです。

 どの程度デフォルメするか、目の黒い部分の大きさ、使える色、全体の縦横比、パン自体のベース色、表面のツヤ、ウロコの描き方など思いつくところはあるのですが、写実的にしたら菓子パンとして美味しそうに見えるかどうかは疑問です。

 パン屋さんとしては売れなければならないので、菓子パンのイメージ(ステレオタイプ)を維持しながら、こいのぼりという季節のテーマを入れ込むのは相当困難なことなんだろうなと思いました。

 右下のクマのパンは外見ビジュアルのかわいさとパンとしてのイメージがマッチしていたので、余計にこいのぼりが気になりました。味とか外見の見た目だけではなく、トータルの完成度という点で愛情を込めた×となりました。ご容赦ください。